DIY

【DIY】おんぼろベッドをアンティークベッドに大改造!(旧自宅改造記①)

人生の三分の一はベッドっていいますよね。こんにちはこがれんです。今日はDIYの記事になります。

衝撃ビフォーアフター

当時(ウン年前)、筆者こがれんが使っていたベッドは
物心ついた時から使っていた木製二段ベッドの残骸(下部分)
部屋もインテリア性0のこんな、なんか…廃墟ォォォォ!!!!!

お兄さん
お兄さん
ぎょええええ!!こ れ は ひ ど い
こがれん
こがれん
ぎええ知ってる~~~!!!!恥ずかしい!この廃墟ベッド!DIY改造で……こうなるのだ!!

ということで!当時イギリスの古民家風の家に憧れていたので数千円で廃墟ベッドを「なんちゃってチェスターフィールド調のベッド」に大改造した時の制作レポ。

ベッド改造計画の購入品と材料

道具
・のこぎり
・タッカー
・ボンド・瞬間接着材
・お裁縫用具(針と糸、あればミシン)

材料
・ベッドにはまるサイズのコンパネ(厚い木板の事だよ)
・合皮
・ウレタンニス(こげ茶色)
・シート綿
・クルミボタンキット(100均にもある?)
・モールディング(木の飾りのこと)
・紙やすり
・白い布・レースなど(ベッドスカートと枕カバー用)

だいたいこんな感じで見切り発車。結構適当でもなんとかなるのがDIY

※これはあくまで個人制作・使用のレポです。DIYは楽しいですがトライする時は怪我のないように行ってください。安全面・耐久面は自己責任でお願いします。

ベッドの脚を適切な長さにカット


ベッドの長すぎる脚を(収納的にはいいんだけどね)のこぎりでカットしました。長さを揃えないとガタガタして寝心地に関わるのでここだけは慎重に切断。多少の歪みは床キズ防止のフェルトを脚の裏に貼るとだいぶ落ち着きました。

私は腰かけて落ち着く高さが好きだったので40センチくらい足を残しました。厚いマットレスを使うならもう少し短い方がいいかもしれません。(誰の参考になるんだろう)
片方の柵を外し・飛び出していた柱もカット!やっと普通のベッドの形になった!

装飾の要、ヘッドボード作成


※コンパネのサイズはベッドとマットレスの間に突き刺さるサイズです
きっちり測ってホームセンターで購入時に数十円でカットして貰えばそのまま使えます。今回の場合元からあったヘッドボードが支えとなり差し込むだけでぐらつき0でしたが、実践される場合は各自ビスで固定するなど強度の確保をしてください。あとコンパネも厚くて丈夫なものにしましょうね。もたれてひっくり返った!とか折れた!なんてことになったら危険ですよ!

①木材のの触れる部分をやすり掛け・タッカーで合皮を留める

②同じ合皮でクルミボタン制作、接着

※ボタンの表面パーツだけを使用。糸で縫い付けて適当に固定。
ボタンの金具パーツをつけるとのちのち接着するとき邪魔になる。

ボタンを付けたい位置でタッカーを打ち綿と合皮を完全に留める

瞬間接着剤でボタン接着。高さや位置はだいたいで揃えました
かっこいいからって写真では定規使ってますけど何ら意味を成しませんでした!

③飾りのモールを接着して、ウレタンニスで塗装!

これは一番最初にやっといたほうが良かったですトホホ

④完成!

お兄さん
お兄さん
おお、だいぶ雰囲気が変わったな!
こがれん
こがれん
根気と気合いさえあれば数千円で色やデザインも考え放題。DIYの醍醐味ですな。

なんちゃってベッドスカートを作る

これも買おうとすると高い!当時は探し方が悪かったのか通販でも1万くらいしたと思います。
なので安くて薄いアイボリーの布地1000円位で自分で作っちゃいました。

作り方は、ベッド周囲2倍くらいの長さ・ベッド脚下高さサイズの布をザックリ縫って、ギャザーを入れてマットレスの下に挟むだけ。

正直裾がほつれなければ、ただ布を挟んどくだけでもそれなりに見えます。収納の目隠しになるしエレガントだし作って損なし!おすすめDIYです。

ついでにレースとフリルを縫い付けて枕カバーもプチ装飾

完成!インテリアって意外と何とかなる!

いかがでしたでしょうか?あの壊滅的なベッドが素人1人の思い付きと適当工作でここまで生まれ変わりました

一つ一つが適当で下手でも、合わせればなんとかなった!
大事なのはだいたいのイメージと「まずやってみる」事。完璧なんて無理だけど今よりマシになれば万々歳

思えばこのベッド改造を皮切りに旧こがれん邸はイギリス古民家に向けて更なる大改造を開始したのでした(今はナチュラル・ビンテージ路線がブーム)。ながーいレポを最後までお付き合いくださりありがとうございました!では!

2018年10月追記…このベッドは平成最後の夏に、模様替えと共にようやく長きに渡るベッド人生を終えました。私の子後の頃から約15年以上いろんな人を寝かせて生きてきたベッド…ありがとう。解体するときにしみじみ、DIYして良かったなあと思いました。この思い切った改造がなかったら今日まで我が家に存在することは無かったんじゃないかと思います。